「自分はこういう顔だからこういう服は無理」と思っていたのはまさに私のことだった。

今週はビジネス講座のコンサルを受けてきました

現在私は半年のビジネス講座を受講中なのですが、今週はそのグループコンサルDAY。そのコンサルの中で話していて気が付いたこと。

 

「自分はこういう顔だからこういう服は無理」と思っていたのはまさに私のことだった。

 

ということ。

私は一重だからフリルレースピンク、可愛らしい格好は似合わない、子供っぽい顔だから大人な服は似合わない、女性らしいニットは似合わない、セクシーも似合わない…

 

親からの受け売りや思春期のときに作られた思い込みで自分の顔はこうだと思っていたけどイメコンを知って講座やイメコン仲間によってどんどん覆っていきました…!


顔タイプ診断協会の変身企画に出る方を見ていても皆とてもお綺麗なのに過去からの思い込みで「自分なんて…」と感じている。自分の顔は自分で分からなくなってしまう。主観では目の前の今が見れていないことも多い‥


特に高校生くらいってみんなぽちゃっとしがちだったりもするから、みんなその段階で「自分は太い」と思い込んでいるとか・・(私)


誰かの主観や比較ではなくてきちんと客観的基準で診断を受けることで初めて知ることってとても多い。そのためにどの診断もある!
過去からの縛りにばいばいして新しい今の自分と向き合う。それによってメイクも服ももっと楽しくなる!自分がそうだったからこそ、同じように思っている人がいたら全力で手助けしたいと思うから、この仕事がしたい。

 

と改めて頭の中にあるものがかたちとなってでてきたコンサルでした♥