イエベ・ブルベ?を超えて・・私のパーソナルカラー診断の出会い

私が初めて「イエベ」「ブルベ」という概念に出会ったのは、高校生の頃でした🎨

 

私の大好きだった雑誌「Vingtaine」(ヴァンテーヌ)。

現在休刊してしまっていますが、その紙面にて、

 

「ブラック・ブラウン、どちらが似合う?」という特集がありました。

(タイトルは曖昧)

 

ブラックが似合うお肌とブラウンが似合うお肌の色がある!という特集で、その診断方法として、

 

・ゴールド OR シルバー どちらのアクセサリーが似合う?

・肌の色はイエロー OR ピンク どちら?

・黒 OR 茶色 顔の下に当てて目が輝くのはどちら?

 

などのチェック項目から自分でブラック・ブラウン、どちらが似合うかを導き出す診断と、そしてそれぞれにお似合いのファッションコーディネートを教えてくれました。

 

今思えば、あれが「イエローベース」「ブルーベース」という概念に初めて出会った瞬間でした✨

 

その時には自己診断でイエベだ!と判断し、イエローベースにお似合いのブラウンやネイビーのコーディネートを熱心に眺めていました。

 

その後、高校の家庭科の先生にパーソナルカラー診断をしてもらい、それからは自分のシーズンカラーを意識した服選びをしてきて…何の巡りか、現在はパーソナルカラーのお勉強をしています📝

 

そして私が勉強予定のSci/artパーソナルカラーの理論では、もはやイエベ・ブルベの概念を超えるようです🌠

 

今からとってもわくわくしています😍